占いの使い方

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全面的に信じているわけではないけれど、気にはなります。

2018年を振り返ってみると

占いはそれなりに読みます。
昨年2017年は退職を決心した年でもあったので、占いに良いことが書いてあると安心できて、結構気にしていました。
ネットでは「2017年占い.jp」「2018年占い.jp」を結構頻繁にチェックしていましたが、意外と当たっている気がしていました。
そしてその流れで、ゲッダーズ飯田の「五星三心占い2018年版」は本を買って読んでしまいました。
→自分で思っているより占いを信じているのかもしれません（笑）

私は、星座は天秤座、五星三心では銀の鳳凰になります。
どちらの占いでも、2018年は人生の転機で、転職などもうまいく時期だと書いてありました。
特に五星三心占いでは、2018年はこの年の人脈や経験に今後の運命が左右されると言って良いほどの重要な年だったのです。

実は会社を辞めた以降あまり辛いこともなかったので、占いのことはすっかり忘れていたのですが、12月、来年はどうなんだろうと気になって、まずは2018年の占いを見直していたら、そんな内容が書いてあって、改めて「なるほど」と思ったのでした。

もしかしたら10月末に始めた「点訳」が今後の人生に大きな影響をもたらすかも？（笑）

私は実際に悪いことが起こった後に占いを読みたくなるタイプ。
占いに悪いことが書いてあると「そうか、運が悪かったんだな」と不思議と気が休まります。
今月や来年の運勢とかを事前に読んでもあまり覚えておらず、書いてあることを気にしてもいないし、良いことが書いてあっても活かせない（笑）
占いに引き摺られすぎるのは良くないので、楽しんだり、気持ちを楽にするのに使うくらいでちょうど良いのかなあと思っています。