誕生日が嬉しいのは覚えてくれている人がいるから
とうとう51歳になりました。
今の自分が嫌いではないので、若い頃に戻りたいわけではありませんが、歳をとっていくのには複雑な思いもあります。
覚えていてくれて「おめでとう」と言われることが嬉しい
手前味噌ですが、、、
付き合っていた期間も入れると25年以上経つダンナですが、毎年必ず、誕生日が近づくと何を食べに行きたいか(我が家はプレゼントではなく外食)の確認とお店の予約、当日は「おめでとう」と言ってくれます。
また、今年は会社を辞めたわけですが、よく飲みに行っていた人のうち何人かから「どうしているか」の問い合わせに合わせて「誕生日おめでとう」というメールをいただきました。
子供の頃は一つづつお姉さんになっていくことが嬉しかったような気がしますが、大人になると「おめでとう」と言ってもらえることが嬉しいのかもしれません。
そう言ってくれる人がまだ身の回りにいることに感謝をしないといけないですね。
ていねい通販のちょっとびっくりのプレゼント
美容関連はいろいろ見直したのですが、効果を感じて残したもの一つで、ていねい通販の「すっぽん小町」があります。
アメブロなどでも芸能人の方が紹介されていて、有名なサプリメントですが、今年の誕生日には革のコインケースが届きました。
会員に革のコインケースを送るってすごいサービスだなあと思いました。
しかも誕生日の当日に届くように日付指定されていて、郵便受けに入る大きさで受け取る手間がないように心遣いもされている。
今までもらったノベルティの中では、心遣いも含めると、上位にくる嬉しさでした。
趣味にドンピシャのデザインという訳ではありませんが、ちょっとした小物を入れるのに使えそうなので、ありがたく使わせていただこうと思っています。
身近な人に喜んでもらうこと
実の親はもちろんですが、最近、義実家に一人で行くようになって、意外とちょっとしたことで喜んでもらえるんだなあと感じています。
周りの人への感謝を忘れず、自分が頑張り過ぎず楽しくできる範囲で、身近な人たちに喜んでもらえるようなことをしていきたいです。