50歳・早期退職・のんびり楽しい暮らし

50歳で28年勤めた会社を辞めました。会社を辞めるまでのこと、辞めたあとの日々を語ります。

2019年1月:今月かたづけたもの

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12月に続き、1月も家の中の見直しを着々と進めました。
引き出し、棚から使っていないものを取り出しては、残すか手放すかを検討。
結果、12月167点に続き、今月も100点を超えるモノを手放しました。

 

2019年1月にかたづけたモノ100点超、買い替えたモノ15点

何となくまだ使えるからと妥協して使っていたモノや、古くなったモノなどを結構買いかえたと思っていたのですが、15点でした。
手放したモノの方が圧倒的に多く、100点を超えるモノが減りました。

 

1.洋服、ゴルフ関連ウェア、小物など 33点

自分が素敵だなあと思うスタイルは、カジュアルではないことがよくわかりました。
オフィスカジュアルくらいの、ちょっと仕事に行こうと思えば行けるような、大人女性にふさわしいスタイルが好き。(51歳ですから、苦笑)
というわけで、今の自分には合わないなあと思ったスタイルの服を一気に手放しました。

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2.雑貨 50点超

細々したモノが多いのですが、中では、右下のバスタオルハンガーとシュレッダーが大物。
バスタオルを使うのをやめたことでハンガーが必要なくなり、書類は都度手でちぎったりハサミで断裁したりすれば十分で、シュレッダーで断裁することがなくなりました。
オフィスと違ってシュレッダーを常設していたわけではないので、使うたびに押入れから出すのが面倒だったことも処分を決めた理由です。

服を減らしたことでハンガーも要らなくなり、今月だけで20本くらい捨てました。

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3.キッチン用品 24点

この中では右下にあるウェッジウッドティーカップが大物です。
1つくらいカッコ良いティーカップを持っていたかったのですが、普段は大きめのマグカップやステンレスタンブラーを使っていて、まったく出番がありませんでした。
いくら食器棚に入れているとはいえ、使っていないとホコリっぽくなってしまい、ますます使う気にならない。
ただ持っているだけになっていると気付き、手放しました。

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4.収納用品 12点

12月、1月とモノを手放したことで、それを収納するために使っていたモノを手放せました。

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5.買い替えたもの 15点

コーヒーメーカー、ブレッドナイフ、鍋つかみ(鍋敷きと兼用)、ミニボトルブレンダー、毛玉取り器、ゴルフ用ネックウォーマー、レッグウォーマー、カートバッグ、化粧筆、財布、手袋、筆記用具、ダンナクローゼットの収納ケース、運動用パンツ、スカートの計15点を買い替えました。
ほとんどがかなり使い込んで古びたモノ、壊れたモノです。

コーヒーメーカー、毛玉取り器は満足度が高い買い替えだったと記事に書きましたが、それ以外に、ブレッドナイフは切れ味が良くなり、ミニボトルブレンダーはスイッチが壊れかかっていてすぐに止まらず危なかったものが改善されたりと、大概のモノが納得できる買い替えとなりました。

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これからも引き続き見直しを進めます

この2ヶ月で使われていないモノは、ずいぶん見直しができたように思いますが、、、昨年11月には片づいたと思っていたところから、2ヶ月で300点近くのモノを手放すことになったので、これからも見直しを続けることは必要だと思われます。

自分が納得できる気に入ったモノに囲まれ、古くなったモノと壊れたモノだけを入れ替える生活を目指して、コツコツ見直しをしていきます。

 

幸せだったこと、楽しかったこと

  • 家でやった点訳を見てもらったら、この段階でのレベルとしては合格点と言われた。 
  • 大宮マルイ1Fのカスカード、思ったより居心地よく、お値段手頃で美味しいパンが食べられた。サンドイッチ、スコーン、ブレンドコーヒーで777円。

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  •  買い物に失敗したパンツ、ユニクロで無事返品。