50歳・早期退職・のんびり楽しい暮らし

50歳で28年勤めた会社を辞めました。会社を辞めるまでのこと、辞めたあとの日々を語ります。

衣服費はいくらが妥当か:400円/日とすると年間14.5万円

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服の買い替えを検討するにあたり、会社っぽいですが(笑)予算を決めようと思いました。
1日400円、月12,000円、年間14.4万円の予算でやってみようと思います。

 

2018年4〜12月の衣服費は

2018年は買わない&プチプラに走り、9ヶ月で45,000円しか使いませんでした。
働いていた頃は、1ヶ月で10万円以上使うこともあったので、人間、変われば変わるもんですね。
下着、手袋、帽子なども含めて45,000円なので、、、ちょっと買い替えしなさすぎという感じもありますが、会社員時代の手持ち服が結構あったので何とかなりました。
それでも、少し古くさい、みすぼらしい感じになっていたのではないかとちょっと反省です。

 

予算を決めるにあたって参考にしたのはレンタル代

airCloset、EDIST. CLOSETなど、今は服のレンタルがありますよね。
airClosetは借り放題で月9,800円、EDIST. CLOSETは4着で月7,300円(1年契約)。
レンタルは割高ではあると思うのですが、このデータを参考に、服代として9,500円、下着などのインナーに2,500円で12,000円としてみました。

 

年間14.4万円の使いみち

下着、タイツ、靴下などに3万円ほど確保して、残り11.5万円で服を揃えます。
プチプラの3,000円の服なら40着近く買えますが、5〜6着、自分が気にいる服をしっかり吟味して買いたいと考えています。

春に向けてすでに4着ほど検討している服があるのですが、合わせて65,000円ほど。
あっという間に予算の半分以上が無くなりますが、しばらくはそれで着回すつもりで、かなり慎重に検討しています。

12〜1月のお片づけ祭り第2弾でいろいろ見直していたら、オールシーズンの服合わせて24着になりました。
ここまで減ると、コーディネイトが考えやすく、手持ちの服に合うか合わないかがはっきりわかります。
ミニマリストの方々が言っているのは、これなのかなあと実感できてきました。

予算を決めてしまった以上、なるべく失敗はしたくないので、しっかり検討して揃えていきたいと思います。

 

今日幸せだったこと、楽しかったこと

  • 今年の目標に掲げた「花を飾る」。気に入るモノを見かけて買ってみた。イオンで432円。大満足。

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  • 服の予算をうまく決められた(と思う)
  • 私につられて(?)ダンナがゴルフウェア5着の処分を決定。すごい。